Yuna's Tedious Talk

日々思ったことをつらつらと書いてます。


「手紙」

東野圭吾著の小説[:m061:]。

映画化[:m184:]もされたみたいです。

とあるブログで紹介されていたのを読んで(ENDSつながりのとある人の)、
ちょっと読んでみようかなぁと思って買ってみました。
最近活字離れ激しいしね。
最後に読んだのってダ・ヴィンチ・コードな気がする…。

ってことで通勤の時間を利用して読んでいたんですが、一週間くらいかな?
結構あっという間に読めた気がするです。読みやすいんだね。
(↑私は活字離れが激しいのも手伝って、かなり本読むのがニガテだったりします)

にしても、テーマがやっぱ暗いです。
最後の最後まで気分が沈むようなそんなカンジでした。
一番最後はちょっと泣きそうだったので自宅にもどって一気読み。w
案の定泣いちゃいましたけどもー…。

にしてもテーマが暗い分やっぱり人間の嫌な面が全面に出ている気がして
読んでるこっちまで気分がイマイチぱっとしなかったのはあるんですが、
実際の所はどうなんだろうね。
自分がそういう立場に、そしてそういう立場の人が身近にいないと
どういう風に接していくのかは分からないけど。

たとえば主人公が自分の身近にいたらどうだろう?って思ったり。
私はきっと、あまり変わらず接する気がするんだけど…。
ただ、ナニカの問題が合ったときに「あぁ、やっぱり」って思ってしまう
自分が出てきそうな気がする。それがきっと自分の中の嫌な面なのかな。

お友達と少しこの話題で盛り上がったんだけど、これが答えっていうのが
ない気がしました。友達は「東野圭吾の中でも答えがみつからなかったんじゃ
ないのかな」って言ってましたね。

暗いテーマだし、自分には一見縁のない世界な気がすることでも、
いろんなキッカケで人間のいろんな面を見て、考えるコトって大事かなと
思ったりもしました。
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posted by 由奈